セサミンの品質・安全性

ゴマは世界でも広く食べられている食品で、古くから人々の食卓にのぼり続けた食品でもあります。
仏僧の修業では精進料理が食べられますが、なかでもゴマは貴重な栄養素として重宝されてきました。
現代の僧侶の精進料理においても、ゴマはかならず用意される食品です。
ゴマの主成分はオイレン酸、リノール酸など不飽和脂肪酸です。
一般の植物油に比べると、セサミンやビタミンEなどの抗酸化物質がよく含まれています。

ただし一方で、ゴマに対する過敏症状がいくつか報告されており、アトピー性皮膚炎患児のゴマアレルギーの頻度を調べてみると、ゴマアレルギーの陽性率は、卵に次いで高かったというレポートなどがあります。
また短期間にあまりに大量に摂取した人が、胃腸炎を訴えたケースも認められています。
もちろんゴマは油分をふくんだ高カロリー食品なので、過剰な摂取は肥満につながる傾向も否定できません。

“あまりに過剰な摂取”から引き起こされるかもしれないよくない症状も、ゴマの栄養分を正しく適正に摂取すれば、上手にコントロールできます。

適正な摂取を心がければ、ゴマは広く世界で食されている安全な食品といえます。
たとえばアルコール摂取のまえにセサミンを飲むと、飲酒からくる顔の赤面や発汗がおさえられる、二日酔いの辛い症状が抑えられる、適度な運動まえに摂取すると、運動後の活性酸素が抑えられるなど、
日々の暮らしのちょっとした辛い症状にたいしても、セサミンは健康を効果的にサポートしてくれるのです。

また、セサミンの効果的な摂取を5週間にわたり続けた結果として、高血圧患者の収縮期血圧が有意に低下してきたという予備的な報告や、高コレステロール血症患者に8週間にわたってセサミンを摂取してもらったところ、
こちらも総コレステロール値が有意に低下したという報告があります。

ゴマから抽出されたサプリメント、ゴマペプチド含有のサプリや、またはセサミンなどは、容量・用法を正しく守ることが健康維持にもっとも効果的といえます。
効果が期待できるセサミンの摂取量についてはこちらのサイトが参考になると思います。